【医学部・情報収集】東京医科歯科大学の学校推薦型選抜とは？

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医学部の推薦入試は、募集人数は少ないがいろいろな大学で行われている。

医学部医学部97人中、学校推薦4人、その他の推薦を合わせると10人程度。1割ぐらいが何らかの推薦。

渋々枠２。

書類をたくさん書く必要がある。

面接と小論文（小論文の要素の中に数学が少し含まれ、英語はかなりふくまれる。英語の医療論文60ページ）。

学校の成績は評定4.7以上。高1から高3の出願の直前まで。

明確にその大学に行きたいということの言語化が必要。

書類、面接、小論文で300点満点で採点。書類が100点の第一次選抜。

大学がその書類を見て大学が求めているなにかしらを点数でつけてもらえるようにすることは大事。

過去問などなく、年々変わっている様子。

医療系の単語を知っていないと厳しい。

環境系の学生団体を友達と作り企業と交渉。自分が国際関係に優れていることを具体例で説明。ロシアに行ったこと。台湾や中国などの経験を書く。

志望理由書にある設問の裏の設問の裏にあるもの。

自分と違う価値観を持った人が来た時にどうやって接していくのか？　という裏のメッセ―ジを書いていく必要はある。

医師を目指した理由と、医科歯科を目指す理由はちがう。

志望理由書を２～３カ月かけて書く。将来のためになる。