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東京女子医大

ちゃんと勉強していて、女の子なら最後の砦。英語が高得点とれることが条件。英語は絶対にできないとだめ。英語ができない子が医学部に入る可能性はかなり低い。

英語はできる、数学理科は教科書レベルはできます。

ただ学費は高め。

福岡大学

男の子の最後の砦。

金沢医科大学

地方の私立大学はどうしても狙い目になりそう。金沢大学は国公立。こちらは私立。問題はシンプル。英語はできないと厳しい。

英語の長文ができないと厳しい。

高2までに英語を仕上げるは必須。入試日程が2日あり、チャンスが2回ある。

独協医科大学

英語は難しい。数学理科、教科書レベル。入試日程が2日あり、チャンスが2回ある。

英語ができた日はチャンスなどの判断ができる。

帝京大学

英語は絶対に受けなければいけないけれど、残りの2科目は好きな科目で受けられる。

英語+生物、化学
英語+数学、物理
英語+国語、数学(数Ⅲなし)

など文系でも受けやすい。絞り込んで受けられる。その代わり高得点。3日間受けられる。

数学が間に合わない。理科も一つしか仕上がっていないという場合。

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