3月も半ば、来週は卒業式というころ、進学する中高一貫校から教科書が届きました。中学になったのだから自律させるために放っておかなければと、夫や両親は言うのですが、ソフトランディングするのを見届けてから手を少しずつ離したいと、今日は少し調べたことをまとめます。

それにしても、東大の合格者が発表になったばかりで今年も大躍進を遂げていた公立高校横山翠嵐の勉強についてのお手紙が今年もTwitterで回ってきました。

【横浜翠嵐が推奨する勉強時間】
・平日の勉強時間  2+学年 時間
・休日の勉強時間  4+学年 時間

翠嵐に出願するだけでも内申は128/135と、95%ほど取らなければいけないことを考えると、その素地があってこう言う切磋琢磨する環境で伸びていく子の凄さを感じます。こういう子たちと6年後は一緒に闘うんだなと思うと側で見ているだけでも身が引き締まります。

英語は先取りの先取りを少しずつするような気持ち

受験が終わってからは、以下のような勉強を進めていました。

【受験直後の2月に始めたこと〜3月に教科書が届くまで】
Y-SAPIX の英語と数学のテキスト(無料配布分)
書店で購入した英語と数学の問題集
公文の英語・数学・国語教材
中学一貫校生向け塾の数学の春期講習

教科書が届いてからは、書店で購入した英語と数学の問題集のうち、英語を進学する学校のテキストの予習と単語の確認に切り替えました。

中高一貫校に進学して英語を全く勉強していなくて大変だったこと

まずは、30年ほど前に私自身が中高一貫校に英語をまたく勉強しないで進学したところ面食らったことを思い返します。

【中高一貫校に英語の学習ゼロで進学して大変だったこと】
・アルファベットが完璧でなかった
・辞書を引くの慣れるのに時間がかかった
・序数、曜日、月、身の回りのことなどの一気に覚える単語の量が多かった

私が進学したのは英語教育に100年以上前から力を入れている女子校だったので、学校としても矜持があったのか英語は細かい学校のルールもあり、通常の英語の授業は筆記体で、英会話の授業はブロック体でテストを受ける必要があり、まずはアルファベットのブロック体と筆記体を覚えるのが大変でした。

それに加えて、序数や曜日、身の回りのものなど最低限抑えておかなければいけない単語を一気に覚えて行き毎回小テストがあるのについていくのも辛かった記憶があります。

中でも慣れるまで一番辛かったのは辞書を引くこと。これは大学でフランス語を始めた時も、つらかったです。

このような小石を頼まれる前に親が取り除いてやる必要があるのか、甘すぎるのか悩みましたが、ひとまず届いたテキストを開いてみました。

「NEW TREASURE」STAGE1を開い感じたこと

進学する学校の英語のテキストは御多分に洩れず、中高一貫校で多く採用されている検定外教科書「NEW TREASURE」が採用されていました。

進度が速く単語数が多いことが検定教科書との違いとして挙げられますが、ざっとみた感じ、一つのテーマがでた時にまとめて覚えるグループの単語の数が多い印象。

また、一つのテーマで扱う教材長文が検定教科書だと3つの塊があったとして、それが4〜5つの塊があるように見えました。

教科書の長文というと、今でも英作文で自分でも使えるようになるまで暗唱するようですがそのボリュームが結果として多くなるように見えました。

そのため、宿題でするだろう単語を調べて訳すという作業も多くなるのかもしれないなと思いました。

レッスン1でもない導入の部分で覚える単語の量も数字や序数などを合わせると軽く100単語ぐらいはありそうだったので、最初はやはり大変そうな気配を感じました。

いいところもたくさんあって、各ページにQRコードがあって単語の発音を確認できるようになっているなど、自学自習できる工夫も多そうでした。

ニュートレージャーという教科書を使うことを知った時驚いてTwitterで呟いたところ、先輩のママパパからコメントをいただきました。こちらもみていたダクトわかるようにとても参考になりました。

「NEW TREASURE」STAGE1 の副教材のワークブックや問題集

入学前の宿題としては、アルファベットや簡単な挨拶のワークブックのページが指定されていました。

また、問題集もよくまとまっていて、該当授業の時と定期テストの前に書き込みたくなりそうなので、一気にスキャンしました。中学受験のサピックスのテキストスキャンやコピーで考えれば、1教科の3週分ぐらいのボリュームなのでなんてことはありません。

合わせて、辞書になれる意味もあって教科書の前半部分を辞書を引きながら訳して暗唱して書けるようにする練習を始めました。

これは、3月後半に希望している英語の塾の入塾テストを春季講習を受けずに受験する予定にしていて、その範囲にあたる部分がbe動詞、指示代名詞、疑問詞だったためにテスト勉強にも、学校の勉強の予習にもちょうどよかったためです。

とはいえ、最初はテキストを写して訳をするというのも面倒くさがってブーブー言っていたので、最初の文章は私が写してひとまず取り掛からせるほど甘やかしています。

今年の大学受験の結果を踏まえた塾の宣伝広告の中に、多少バイアスがかかった円グラフだとは思いましたが、約半分が一般入試、残りの半分がAOと推薦入試だったというものをみました。

AOや推薦入試は学校の成績がとても重要になるので、何となく中学受験が続いているような関わりになってしまっています。

また、娘も中学受験のように嫌がって喧嘩をするようなことにもならないぐらい落ち着いていて、私自身もやりたくないといえば「あーそうなんだ。じゃあちょっと時間おいてやる気になったらやろうか」と言えるぐらい肩に力が入っていないので、何となく進めています。

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