2月も最終週となりました。中学受験をひかえたパパ&ママには是非チェックしてほしい2017年2月の教育ニュースを「関東の中学受験ニュース」編集部がダイジェストでご紹介します。

教育へのスタンスに関するニュース2017年2月

「10歳までにどれだけ遊んだか」でアタマの柔らかさが決まる

ダイヤモンドオンライン 2017年2月23日

藤原和博(教育改革実践家)さんによる「ダイヤモンドオンライン」の人気企画。書籍のダイジェスト企画のため、ボリュームは少な目でデータなどの要素はありません。

しかし、「10歳までにどれほど遊んだか、子ども時代に想定外のことにどれほど対処したかが大事なんです」という藤原節には、納得できる!というパパやママも多いはず。この記事をきっかけに単行本を読み、お子さんへの関わりを考えなおすきっかけをくれる記事です。

子どもに偽ニュースの見分け方を教える教育系スタートアップ

Business Insider 2017年2月17日

トランプ大統領を生んだ今回のアメリカ大統領選を経験したアメリカならではのスタートアップ。

「子どもたちがスマートフォンで記事を読むたびに、記事自体に関する質問が投げかけられる。『それは事実?』『その意見に偏りはない?』『補足材料として足りないものはない?』などだ。」 という。

偽ニュースを機械的に排除するシステムではなく、偽ニュースかを判断する方法を提示するというのは非常に興味深い。

教育勅語を否定する人は「家庭内暴力をどんどんしましょう」「じゃんじゃん浮気しましょう」と言いたいの?

BEST Times 2017年02月23日

こちらも、出版社による単行本の宣伝もかねた記事の一つですが、衝撃的なタイトルが目をひきました。発言者は、、、なんとあの千葉麗子さん。 「電脳アイドル」としても一斉を風靡し、「チバレイ」の愛称でも親しまれていました。40代前後のパパは記憶にあるかもしれません。

内容は、教育勅語を逆に読んでみたら新しい発見がありますよ! というもの。教育勅語とは何か、改めて子どもと話してみるきっかけやアイデアをくれる記事です。

西野亮廣「僕はこれで勉強が好きになった」

東洋経済ONLINE  2017年02月24日

藤原 和博(奈良市立一条高等学校校長 )と西野 亮廣 (絵本作家)による対談。 日本の学校教育が面白くない4つの理由をあげています。

  • 【1】無理やり覚えさせようとして「楽しさ」がない
  • 【2】 教える先生が「面白くない」
  • 【3】「決まったカリキュラム」しか教えない
  •  【4】「正解のあること」しか教えない

このお二人にしては、お行儀のよすぎるコメントが続く中、最後に、「『正解』ではなく『自分なりの答え=納得解』を見つける力」が必要。というコメントが光ります。

中学受験の社会などの小論文では、この『自分なりの答え=納得解』を、主要テーマで親子でみつけられると自信をもって小論文を書ける子どもになります。

教育関連データについてのニュース2017年2月

「土日の部活は常識」陰の推進者はあの人

RESIDENT Online2017年2月18日

松尾英明(国立大学教育学部付属小学校教諭)さんの記事。部活を担当している教師が1人の親である場合は? という問題提起をした記事。

海外では部活は専門のコーチが雇われている場合が多いですが、日本の場合もそうしていかないと教育の充実ははかれないかもしれません。

真っ向対立! 学校を休ませて家族旅行に行くのはいけないこと?

【パパママの本音調査】 Vol.59

Women EXCITE 2017年2月20日

学校を休ませて家族旅行はいいの?悪いの?みんなの答えは、、、

1.あり  43.5% 

2.なし  41.3%

3.わからない・どちらとも言えない 15.2%

と真っ二つ! それぞれについての本音のコメントがエキサイトらしい記事です。

崩壊する大学教育の衝撃 入試丸投げ、ランキング凋落

日本経済新聞 電子版 2017年2月21日

大学から要望があれば、入試問題の作成も塾などの教育関連の会社が裏メニューとして、請け負っている」というニュース。

中学受験ではしばしば、学校の理念のすべてをこめて入試問題を作成すると言われますが、大学入試ではこのような報道がありました。はたして、中学入試にはこのようなことがないと言えるのでしょうか?

中学受験、いくらかかる? – 3年間の費用は公立と私立で約260万円の差

回遊舎  2017年2月16日

費用はもちろんのこと「女子は持ち物、休日に友達同士で出掛けるときの私服などに思った以上にお金がかかるケースも」という指摘が身に染みた記事。

教育と政治についてのニュース2017年2月

政治政策学校・教育
教育への投資「国債」なのか「税金」で賄うのか?財務省の意外な考え

現代ビジネス 2017年2月19日

教育無償化の財源となる「教育国債」の発行の議論の根本をどこに求めるのか? といえば、 ベンジャミン・フランクリンの名言、「知識に投資することは、常に最大の利益をもたらす」。という衝撃の記事。こういうことを知っている日本人ってどのぐらいいるのでしょうか? と考えてしまう記事でした。

保育所でも国旗国歌、厚労省
新指針公表、押し付け懸念も

共同通信 2017年2月14日

厚生労働省が保育所の運営指針について、「2018年度からの改定案を公表し、3歳以上の幼児を対象に、国旗と国歌に『親しむ』」と初めて記したという記事。

テレビなどのニュースでそれほど報道されていませんでした、小さな子どもを持つ親にとっては子どもに直接かかわる重要なニュースです。

いかがでしたか。次回は3月の最終週にお届けします。

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