中1の姉の中学入試を終えて、小5の妹と勉強を始めました。中1の姉の周囲で一番進学者が多かったのが県内の公立中高一貫校です。知っているだけでも10人ほど。どこの塾の進学者数を見ても、公立中高一貫校の進学者は5人を超えないことが多かったので、なんとなく、受かるのは奇跡の学校のイメージがあり、姉のときにはあまり検討をしませんでした。
とはいえ、進学ができて大学受験までうまくいってくれると、親としては学費の面でとても助かるので、少し調べ始めました。まずはちょうど発売された、サンデー毎日の学校別進学実績から

市立横浜南は国公立志向が強いのだなと改めて思う

サピックス偏差値卒業生数東京大京都大北海道大東北大名古屋大大阪大九州大東京工業大一橋大神戸大筑波大埼玉大千葉大東京外語大東京農工大お茶の水女子大東京都立大横浜国立大早稲田大慶応大上智東京理科大
市立横浜南附属合格者数50188134300025121232313262614
進学者50188123200025012123228171555
501881368888101515161819202325273542576268

合格者数は学校の公式サイトで発表されている数値を入れてみました。
令和3年度 学部別 入試結果一覧(学校推薦型選抜・総合型選抜を含む

中段はサンデー毎日の実際の進学者数です。

一番下は上位から順番に足していって、学校で何番ぐらいなら合格するのかな? とイメージ的に数字を入れました。

ざっとやったので、間違いがあるかもしれません。大学名の並びはサンデー毎日のデータをいかしました。横浜南の進学先を見てみると、これまで私自身は知らなかった国公立大学があり、そちらへの進学ボリュームも大きそうです。

29,3パーセントが国公立に、続いて早稲田17人、慶応15人

サンデー毎日は学校別に国公立大の進学率を出していて、市立南はそちらが、29.3パーセント。そのあとに早稲田に17人、慶応に15人進学し、そこから先、MARCHなどの進学者数もあまりボリュームが出てきていませんでした。

下段に入れた校内順位のイメージでは、理科大までで上位36パーセントぐらいまで、半分より上にいることを意識して外部模試などは受けていくだろうなと想像しました。

これまで私立の中高一貫校の進学率しか見てこなかった私からすると、私立中の進学イメージに比べて私立大への進学は最優先されていないのかもしれないという印象を受けました。

ここまで何となくイメージ作って、この日は夫婦でサンデー毎日を見ながら晩酌をしながら、神奈川県内の中高一貫校のリストを上から見ていきました。

横浜サイエンス

・卒業生230人
・国公立37.0%
・早稲田10
・慶応8

平塚中等教育学校

・卒業生152
・国公立23.0%
・早稲田9
・慶応3

相模原中等教育学校

・卒業生153
・国公立33.3%
・早稲田13
・慶応9

(私立男子)浅野

・卒業生260
・国公立43.8%
・早稲田25
・慶応26
並べてみましたが、うえに並べた神奈川県内の中高一貫校の東大合格者が1~5人に対して浅野は37人なので、比べることにあまり意味はなさそうです。

(私立女子)鎌倉女学院

・卒業生163
・国公立10.4%
・早稲田11
・慶応8

女子校は国公立志向がやはり薄いのかな。

むしろ、鎌倉女学院の下にあった洗足がここ数年めきめきと強くなりすぎです。我が家は、というか私はキリスト教の学校に入れたい気持ちが強くて、キリスト教系の学校にもっと頑張ってほしいです。

(私立男子)サレジオ学院

・卒業生169
・国公立30.2%
・早稲田21
・慶応18
国公立のボリュームが神奈川県内の中高一貫校の進学実績に近いのでしょうか。とはいえ、東大8、早慶ともに、サレジオのほうがやはりより強い感じはします。

(私立共学)山手学院

・卒業生485
・国公立14.2%
・早稲田35
・慶応19
卒業生がほかの学校に比べてけた違いに多いのに驚く学校です。ほかとくらべるときには、数字は7がけか8がけでイメージしたほうがいいのでしょうか?

最近の中高一貫校は、高入生の成績<中入生の成績となり、高校入学枠がなくなる学校が多いと聞きますが、この学校だけは、神奈川県内の公立トップ、翠嵐や湘南に落ちた子が多くはいるので、高校入学の生徒が圧倒的に実績をひっぱっているとか、いないとか。

翠嵐や湘南を受ける時点で、内申点はほぼオール5の上、実力もあるので、山手の高校入生はすごいという話もよく聞きます。

(私立女子)横浜共立

・卒業生181
・国公立16.0%
・早稲田28
・慶応25

国公立29と、早稲田28、慶応25。ここまでで1学年の人数の45%ほど。学校の順位が半分弱で早慶いける感じなのかな? コスパのいい学校といわれているのはそういうところ? と話したりしていて、いやいや、現役と浪人の区別なく比べているから、ここまで妄想したこと、もう一回イメージしなおしだわ。と、ここまで来て夫婦でなりました。

こういうことをああでもない、こうでもないと考えるのが中学受験生の親が偏差値表でお酒が何時間でも飲めるところ。

我が家もこれで、この後2日ほど夫婦でお酒を飲んだ後、結局娘に一番いい学校に入ったと本人も親も感じているわけだから、だいたいを把握して応援するのでいいんじゃない? という結論になりました。

また、次女のためにデータ見始めたんだった。という気持ちにもなるのですが、こちらも結局、姉の時と同じで小6の夏休みまではベストを尽くせるように応援して、そこから決めていくしかないよね。

今は、とにかく本人が行きたい、あそこを狙うのよ! と盛り上がり、だいたいの今年の傾向はわかったから、このあたりでおしまいー! となりました。

サンデー毎日は、キンドルアンリミテッドで無料でダウンロードしてみていましたが、10冊までという制限があるので、ここであえなく別の書籍に差し替えました。

それにしても、キンドルアンリミテッド、グッドジョブ! 

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