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「知識ゼロからの中学受験」編集部のOです。小学3年生と小学5年生の姉妹のいる我が家も少しずつ中学受験モードに入ってきました。というわけで、本当に知識ゼロからの中学受験の記録を不定期でお届けします。

中学受験に挑戦中の親の悩みはさまざま。

同じ親も子どもも、同じ組み合わせもないので、こんな悩みを抱えるご家庭があるのか、ないのか?

ここのところの我が家の悩みは、週末ごとに訪れる娘の荒れっぷり。

小5女子、週末の夜は必ず荒れる説

平日は、学校、塾、帰宅して勉強。もしくは、学校、習い事、帰宅して勉強。

といったリズムがだいぶつくれるようになってきた我が家。宿題もきちんと終わらせて、小テスト(ディリーチェック)でもきっちり点数をとってくるようになりました。

しかし、、、問題は週末。週末になると必ず荒れるのです。

勉強のリズムをあえて崩すようなことをしたり、わざと下品な言葉を使ってみて怒られるようなことをしたり、きっかけはさまざまですが、ささいなきっかけをもとに行き着くところは数時間の大音量での号泣です。

週末の出来事、30分の気分転換の遊びが3時間…!

先週末は、勉強をサボって遊びまくり疲れ果てて帰宅し、私が手をつかんで注意をしようとすると、「ママが手を痛くした~! 痛いよ!」と数時間泣き続けるといったことが起こりました。

非常にストレスだったので、私はツイッターになんとか気持ちを書き込んで自分を落ち着かせていました。

きっかけは違っても、やることは常に数時間の号泣

ここ数週間同じことがずっと起こっているので、夫婦で「どうしたものか?」と話しているときに出てきた答えが、「泣きたいのではないか?」。「駄目なところをあえてだして、そんな自分を受け入れてほしいのではないか?」という2点です。

というのも、きっかけは違っても、起こることの順番と結末は常に同じ。

週末に起こること

【1】娘にとって気分がのらない状況が起こる
  ↓

【2】娘、泣き続けて何も手に付かなくなる

  ↓

【3】親や周囲の人が何か言うと、娘はさらに号泣し状況が悪化

  ↓号泣数時間

【4】泣きつかれて眠る

  ↓

【5】朝はすっきり起きてくる

  ↓

【6】何であんなになったかわからないと不思議顔

とうものです。

仮説 平日の頑張りから、クタクタになると「コジらせる」のか?

週末のことを思い出してみるに、原因の1つは「疲れ」なのではないか? そんなことを思います。まずは、疲れてそうな気配を感じたら、まずは休ませる。そんな調整もしてみようと思います。

中学受験で共働き家族が追い詰められるとき 療育センターに相談したら?

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