「知識ゼロからの中学受験」編集部のOです。小学1年生と小学3年生の姉妹のいる我が家も少しずつ中学受験モードに入ってきました。というわけで、本当に知識ゼロからの中学受験の記録を不定期でお届けします。

小3の2月が近づき中学受験塾の説明会へ出かけてきました。いろいろ悩んだ末、我が家が決めたのはサピックスです。

授業は来週からですが、まずでて来たのはサピックスの知識問題をどのように覚えていくのか?ということ。

1週間で約30個のことわざ・慣用句をどのように勉強していくのか?

サピックスの小学4年生の授業では、毎週30個程度の言葉の問題を覚えていく宿題があります。使うテキストは「言葉ナビ」。会社の先輩によると、これを小学5年生までに2順するそうです。

1学年上のお子さんをもつ会社の先輩によると、最初が1週間に30個程度、2回めは1週間に100個弱にペースをあげていくとのこと。

ここで我が家で問題が起こりました。

パパ「30個を7日で割って、1日分を出してやったらいいよ!」

考えてみれば、我が家の長女はこういう暗記的な勉強は初めて。

一度にたくさんやろうとすると嫌になったり挫折したりするかもしれないからという、パパの優しさです。

ママ「30個の半分の15個づつ、2日で一巡するを1週間で三回繰り返すのがいいと思うよ」

一方、ママの私は、そんなに細切れに割ったら、1日でも出来ない日があったらたまってしまうよ。

ちょっと行事が重なったり、忙しいことがつづくとついつい出来ない日がでてきてしまうことへの不安と、早々に全体に手をつけて、わからないものをどんどん減らしていかないと1週間分が終わらないと考えています。

中学受験のスタートにあたって、最初の意見の相違がこのテーマとはおもっていなかったので、驚きましたが、結局一旦一緒に勉強する時間の長いママの私の意見が採用となりました。

1週間に30個の語彙問題を覚える我が家の方法

方向性は決まりました。1週間分の30個を半分に分けて1日15個づつ、2日で全部をさらい1週間で3回行う。これに対して実際に、こんな風にやってみました。

目的は、ただの暗記ではなく言葉の成り立ちもふくめて覚えていくこと。

1.A4サイズの大きなノートを用意

用意したのはA4サイズの大きなノートです。写真のノートはダイソーで購入しました。

ノートを大きく使うのは、3男1女を東大理Ⅲにいれた佐藤ママの本を参考にしました。

2.子どもがノートが1ページに大きく一つの言葉を書く

ノートの1ページ目に大きく子どもが自分で覚える言葉を書きます。子ども自身がテンションがあがるということで、筆ペンを使って書いていました。

3.(2)の裏に意味を書く

言葉の意味も子ども自信が1ページ目の裏に書きます。

4.意味を確認しながら親子で一緒に一度さらう

1週間分全てに(1)~(3)の作業をしたら、親子で言葉の意味を一緒に考えていきます。

「いのなかの かわず たいかいを しらず」なら「い」は「井戸」「井」。「かわず」は「カエル」。「たいかい」は「大海」だから、「このことわざは◎◎になるよね」という具合。

5.意味を考えるときに、語彙マンガのコピーをノートに貼って意味の理解をひろげる

ことわざの中の言葉を辞書でひきながら説明しながら、子どもが楽しく語彙のちからを広げていけるように、説明部分には語彙マンガのコピーをはります。
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6.1日1回15問ずつさらっていく

これを1日15個ずつさらっていきます。今のところ、なんとか覚えてきたようです。

ことわざの世界を広げる学習マンガ

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