この記事にはプロモーションを含みます

ネットフリックスやhulu、アマゾンプライムなどで思いっきり面白いTVドラマを見たいときにママパパにおすすめの作品「アウトランダー(outlander)」の見どころやあらすじ、口コミを紹介します。

ドラマ史上最高の恋愛ともいわれる作品であり、性・暴力描写ともに激しいので、子供の目がないところで大人が楽しむのにおすすめの作品です。

「アウトランダー(outlander)」とは?

日本では早川書房から刊行されているダイアナ・ガバルドン原作の「アウトランダー・シリーズ」を映像化した英米合同製作のテレビドラマシリーズです。

美しいスコットランドの大自然を舞台に繰り広げられるタイムスリップ大作は、恋愛、戦争、駆け引きなどどのシーンも激しく本格的。また、スコットランドからフランス、アメリカへと舞台を広げ歴史の史実もふまえつつ展開していきます。

見どころポイント1/目が離せないストーリー展開の「アウトランダー(outlander)」のあらすじ

主人公のクレア・ビーチャム・ランダルは第二次世界大戦の従軍看護婦。戦争が終わり夫と休暇にスコットランドに出かけたクレアは地元の不思議な祭祀に出会いストーンサークルによって1743年にタイムスリップします。

時代はちょうどジャコバイトの反乱の時代、ハイランダーのジェイミー・フレーザーに出会い命を救われます。恋に落ちるクレアとジェイミーの前に、夫フランクの先祖でありフランクそっくりではあるが邪悪なイングランド軍人“ブラック・ジャック”・ランダルが現れ、たびたび二人を追い詰めます。

200年ほど違う二つの時代で二人の男、フランクとジェイミーを愛し、二つの時代をさまよいながら悲劇的な運命に立ち向かう女性の生きざまストーリーです。

激しすぎる恋

クレアとジェイミーの恋はもちろん、登場人物のほとんどが激しくぶつかりあうような恋愛を重ねる「アウトランダー」。濃厚なラブシーンはもちろんさまざまな性癖についても赤裸々に描かれています。

美しい大自然

美しい大自然の中でのシーンが多く現代とは全く違う生活や服装、部屋のインテリアまで徹底的に作り込まれています。

抗いようのない歴史のうねり

タイムスリップものの常で、歴史の史実にはあらがえませんが、それでも立ち向かおうとする登場人物たちの生きざまに目が離せません。

自分らしく生きる、精いっぱい生きる

従軍看護師であった主人公クレアはどの時代にいてもどこにいても職業人としてその場でできる精いっぱいの仕事をして生きています。その姿に胸を打たれるという声も多いそう。

見どころポイント2/登場人物や人気キャスト多数出演する「アウトランダー(outlander)」

注目のキャストを紹介します。

クレア・ビーチャム・ランダル役(カトリーナ・バルフ)

大胆なシーンが多い『アウトランダー』ですが、トップモデルとしても活躍するカトリーナ・バルフ(クレア役)は何をやっても美しく、女子からの支持を集めています。クレアの強さや、クレアを演じるカトリーナ・バルフの演技力と女優魂に評価が集まっています。

ジェイミー・フレイザー役(サム・ヒューアン)

時空を超えて過去にやって来たクレアと恋に落ちるのがジェイミー・フレイザー(俳優:サム・ヒューアン)です。強く逞しく優しい、スコットランドの戦士で、

見どころ3/権威ある賞を多数ノミネート!「アウトランダー(outlander)」

カトリーナ・バルフはゴールデングローブ賞の主演女優賞に2016年から2019年まで4年連続ノミネートされ続けています。最終シーズンとされるシーズン5が放送される2020年度も注目です。

「アウトランダー(outlander)」の口コミ

Twitter上の注目の口コミを紹介します。

https://twitter.com/LsBookJournal/status/1227945694909984768?s=20

注目の映画やテレビドラマを紹介