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頑張って成績UPを目指している小6の娘を持つ親の日記です。昨日は出社日だったため、なんとなくあわただしく水曜日は日記を書く余裕がなく、木曜日も日にちが変わって金曜日の1時になってしまった。

子供のスケジュール方法は日替わりで変わる

昨日今日と、子どもと会話をしたのはご飯を食べるときと学校の音読を聞くときだけでどうやっていたのかわからないので本人の記録を見る。

【水曜日にやったこと】

  • 基礎トレ
  • 白地図
  • 計算コンテスト
  • 算数コベツバ
  • 国語B
  • バレエ通常クラス

【木曜日にやったこと】

  • 漢字
  • 白地図
  • 算数コベツバ
  • 国語A15
  • 理科13
  • 社会13
  • コアプラス理科
  • コアプラス社会
  • デイステ理科
  • デイステ社会
  • サピックス通常クラス

先週まではスタディプランナーに予定をノートに書いていたけれど、今週はホワイトボードに書いていた。なぜだかわからない。

そして、今日はサピックスの通常授業がある日で勉強時間が少ないはずの日なのに、水曜日よりも項目数が多いのはなぜだろう。

やはり火曜日は私が家にいなかったためだろうか。

とはいえ、本人なりに頑張っていることや、算数のマンスリーの範囲を本人必死に勉強しているのはわかる。

だけれどおそらく算数は間違えたところをなんとなく放置しただろう。理科や社会は親が確認して、流した部分をフォローしないといけないだろう。

金曜日。明日はオンラインMTG2本のみなので、勉強の内容を確認しなければ。でも、そんな風に私がかかわるのがいいのか? 悪いのか? 悩む。

夫の方向転換

夫は1つひとつの勉強を見るのをあきらめて、隙間時間の年号暗記を自分の仕事に決めたようだ。

昨日からリビングのホワイトボードに年号のリストを描き、本人が確実に覚えているものにチェックを入れ、苦手とする年号を夕食後や、少しの待ち時間にやり始めた。

使っているのは、「小学日本歴史年代暗記の名人」。

待ったなしのゾーンに入ってきた。家族全員が長女のためにスクラムを組み始めているように見える。