東大受験スポ根エンターテインメント「ドラゴン桜」の第2シリーズが2020年の大学入試改革を見すえてはじまりました。

前作もそうでしたが「ドラゴン桜2」も中学受験生にとっても役立つポイントがいっぱいです。注目のポイントを紹介します。

「ドラゴン桜2」のストリーとは?


ドラゴン桜2(1) (モーニング KC)

借金で倒産寸前の龍山高校の生徒を徹底的に鍛えあげ、1年間で東大に合格させることで再建した桜木弁護士。そのご学校は東大合格者を増やし復活。

ドラゴン桜2(1)目次
  • 1限目 学校の危機
  • 2限目 東大へ行け!
  • 3限目 グズでノロマ
  • 4限目 本当にそうか?
  • 5限目 必要な情報
  • 6限目 本当に東大に入れる
  • 7限目 頑張らない
  • 巻末

新校舎の建設とともに桜木弁護士は龍山高校を去ると、龍山高校の合格率は激減。再び桜木弁護士は理事として龍山高校に戻り、東大を目指すコースを設立し、たった2人の生徒とともに再び東大を目指すところから物語は始まります。

前とは違う生徒たちと、時代状況も異なる状況の中でどのように東大を目指すのか? という点が見どころです。

 

「ドラゴン桜2(1)」の学習に活かせるポイントとは?

「ドラゴン桜2(1)」の学習に活かせるポイントは大きく2つあります。

ドラゴン桜2(1)学習に活かせるポイント
  • ポイント1 「スタディサプリ」を使う
  • ポイント2 機能的に話す

ポイント1「スタディサプリ」を使う

桜木弁護士がまず生徒たちに渡すのは、驚くことにリクルートの「スタディサプリ」です。

 

「スタディサプリ」を使うことで学習履歴や弱点を明確化し、自分専用のカリキュラムができるためです。

我が家でも、「スタディサプリ」を利用しているのですが、同時期に「スタディサプリ」から「ドラゴン桜」の認知度アンケートが送られて来ており、この点だけは少し違和感がありました。

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ポイント2 機能的に話す

もう一つ強調されているのが、機能的に話す癖をつけ、やみくもに「頑張る」と言わないことを教えます。

言葉は意識を変え、生活を変え、結果を変えるということなのでしょうか?

前回の「ドラゴン桜」で東大を目指した生徒たちが、大人に反抗的な生徒たちだとすれば、龍山高校が底辺高校から脱した今回の生徒たちは、平均的な家庭に育った素直でいい子たち。一方でぼんやりと毎日を過ごしているます。

そんな子どもたちだからこそ、変化する時代の中で「目的のために何をするか?」を常に考えて目的と機能をセットで言葉にすることが大切なのだそうです。

私自身が子どもと勉強していて、とくに中学受験を目指すまだまだ幼い小学生の娘と話していていちばん歯がゆくなるのが「頑張ればいいんでしょ」という「目的」を失った発言をされること。

桜木弁護士が言うように、確かに、何かをすることに全て「目的」とそのための「機能」をはっきりさせる習慣を一緒につけていくことは大切だと感じました。

「ドラゴン桜2(1)」ではまだ、「スタディサプリ」の効率の良い使い方までは出てきません。このあたりが2巻以降に出てくるのではないかと楽しみです。

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