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頑張って成績UPを目指している小6の娘を持つ親の日記です。時間が経つのはあっという間。7月ももう10日を過ぎました。

マンスリーテスト、組み分けテストと2回のテストがこの間立て続けにありましたが、ピクリともしない成績。親が相談に行くのはもちろんなのですが、親が聞いたはなしなど子どもは聞く耳を持たないので、自分で聞きにいかせることにしました。まずは国語から。実際の様子は音声やYOUTUBEにあげています。

漢字と言葉ナビ

漢字はやるときに時間を決めてやる、長くしすぎない。10分、15分と時間を切ってやりましょう。

読解問題はまず記号問題を

記述は夏期講習の後半からでもOK。

18番テキストの記号問題の間違えパターンをまず覚えて、どのパターンが自分は間違えやすいかを知ろう。

記号問題を解けていないときは記述問題は解けるようになる

これまで記述問題に苦手意識があったところがずいぶん改善されたこともあって、記述問題からついつい解いて時間配分を間違えてしまうことが続いていることを指摘していただいたようです。

もう、この内容があっているのかどうなのか、わかりませんが、とにかく先生のおっしゃることなら1日でも2日でもやってみそうだ。そんな気持ちになれたことだけでもまずはよかった。そんな1日でした。