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▲表紙 (左:小学1年生、右:小学2年生)
『10秒で見やぶれ! まちがいさがし漢字ドリル 小学1年生』『10秒で見やぶれ! まちがいさがし漢字ドリル 小学2年生』

楽しく学びながら漢字力をつけられる「10秒で見やぶれ! まちがいさがし漢字ドリル」が学研ホールディングスから発売されます。

「10秒で見やぶれ! まちがいさがし漢字ドリル」とは?

一般的に漢字の学習は何度も書いて覚えるものですが、新発想のこのドリルは「間違えて書かれている漢字を見つけ出す」ことで漢字を学ぶもの。

漢字を書いて覚えるのが苦手!という子どもにはぴったりです。

書かずに漢字を覚える!「10秒で見やぶれ! まちがいさがし漢字ドリル」のポイント1

このドリルでまずするのは、ドリルの表面のお話を読むこと。

▲オモテはワクワク・ドキドキのお話。1冊に学年の全漢字が入っています。

次に裏返して、同じ文章の中から間違って書かれている漢字を探し、正しい漢字のマスに書きます。

▲ウラは、まちがいさがしの問題。まちがいを見つけて、下のマス目に正しく書き直します。

間違い探しは子どもたちが大好きな知育教材。漢字のドリルと間違い探しを組み合わせた点がこのドリルの最大の特徴です。

子どもが漢字の間違いポイントを把握できる!「10秒で見やぶれ! まちがいさがし漢字ドリル」のポイント2

「10秒で見やぶれ! まちがいさがし漢字ドリル」で取り上げられている漢字の間違いは、漢字テストでよく間違えられているもの。楽しく夢中で取り組むからこそ印象的に間違えるポイントを身につけることができます。なるのです。

大人から☓をつけられず、間違いを探す達成感を得られる!「10秒で見やぶれ! まちがいさがし漢字ドリル」のポイント3

このドリルでは、子どもたちが一生懸命に書いた漢字に大人から「☓」をつけられることが非常に少なくなります。むしろ自分で間違いを積極的に探すことで「そうなんだ!」「なるほど!」「わかった!」と気持ちのいい経験を積み重ねていくことができます。

10秒で見やぶれ! まちがいさがし漢字ドリルの詳細や口コミをチェック!

「おはなし推理ドリル」などこれまでも新しいタイプの教材で人気を集めてきた学研ホールディングスの新ドリル! 注目です。