こんにちは!お出かけ情報の編集担当も約20年になるにこにこママ@kidsedujapan1です。北海道・阿寒湖観光では外せないスポットが「阿寒湖のマリモを見る遊覧船」です。

我が家が今回北海道旅行を計画するきっかけとなったのは、サピックスの小4の国語の最初の説明文の課題文が「マリモのひみつ」(サピックス小学部による描き下ろし)だったことと、北海道の地理を社会で学ぶ中で阿寒湖のマリモについて学ぶ機会があったためです。

この記事では阿寒湖のマリモを見る遊覧船の見どころやポイントを紹介。割引クーポンなどの注目情報と合わせてチェックできますよ。

阿寒湖とは?

阿寒湖は国の特別天然記念物のマリモが生息していることで知られる湖です。北海道では5番目に大きな湖で全体が阿寒摩周国立公園に指定されています。

周囲にはトドマツエゾマツなどの混合林が見られ、5月にはエゾムラサキツツジ6月にはエゾシャクナゲ10月には紅葉が見頃を迎えます。

森林にはエゾリス・エゾシカ・エゾキツネなどが、湖にはヒメマスが生息しています。

阿寒湖のマリモとは?

世界各地に生息する「マリモ」と呼ばれる藻類の中で大型球形を形作るのは阿寒湖のマリモだけです。マリモは阿寒湖のどこでも見られるわけではなく阿寒湖遊覧船でも行くことの出来ない阿寒湖の奥にあるキネタンペ湾チュウルイ湾に生息しています。

阿寒湖遊覧船でチュウルイ湾の沖にある小島・チュウルイ島にあるマリモ展示観察センターでマリモの生態などについて学ぶことができます。

マリモ展示センターへは遊覧船かモーターボートでしか行くことができないので注意が必要です。

阿寒湖の遊覧船やモーターボートの3つの見どころとポイント

阿寒湖遊覧船やモーターボートではマリモ展示観察センターの入場料を含んだチケットが販売されています。

この遊覧船やモーターボートは1時間おきに1本程度出ているため時間をチェックして出かけましょう。

阿寒湖遊覧船を楽しむ3つのポイント!
  • ポイント1.マリモ展示観察センターでマリモを知る!
  • ポイント2.阿寒湖の絶景滝口を見られる!
  • ポイント3.ボッケ・雄阿寒岳を船上から見られる!

ポイント1.マリモ展示観察センターでマリモを知る!

下の写真がマリモ展示観察センターのあるチュウルイ島を遊覧船から見たところです。チュウルイ島は阿寒湖の北東・チュウルイ湾の沖に位置する周囲260メートルほどの小さな島です。

展示されているのはここでしか見ることができない巨大マリモ。

またマリモの一生が実物を使って展示されています。

下の動画は糸状体のマリモが集まり、少しずつ流れにのって浮かんだり沈んだりしながら丸くなって行く様子を展示したもの。

マリモが出来て行く様子

Takaeさん(@kouchitakae)がシェアした投稿 –

チュウルイ島の桟橋からはマリモの切れ端ではないか? と思われるような丸くない藻の塊もみられました。

ポイント2.阿寒湖の絶景滝口を見られる!

阿寒湖の絶景ポイントとして知られるのが、遊覧船乗り場からみて阿寒湖の南東奥にある入り江「滝口」。奥地にある阿寒川の流出口にもなっています。

登山口にもなっていますが、湖側からその景観の美しさを見られるのがポイントで、溶岩でできた日本庭園のような大小19の岩々が連なる「十九列島」も美しい景観を作り出しています。

ポイント3.ボッケを船上から見られる!

ボッケとはアイヌ語の「ポフケ」(煮え立つ)という言葉から出来た地名で、泥火山が吹き出している場所を示します。

1499メートルの雄阿寒岳が阿寒湖の奥に雄大にそびえ立つ様子。

阿寒湖で見たマリモを絵日記にしたら?

我が家の小学2年生と小学4年生が阿寒湖のマリモを絵日記にしました。マリモはふわふわ浮いて丸くなることに驚いたようです。

小学2年生の阿寒湖のマリモについての絵日記

大きなマリモはやく25センチにもなるそうです。それは大きな水そうに入っていました。

マリモはころころころがって丸くなると思っていましたが、本当はふわふわころがって丸くなるそうです。

マリモてんじセンターのよこのみずうみで、まだ丸くなっていない小さなマリモをみつけました。そのマリモはみずうみの波にのってふわふわうかんでいました。

こんどほっかいどうにいったときに、このマリモがそだって大きくなっているかみてみたいです。

 

小学4年生の阿寒湖のマリモについての絵日記

阿寒湖で遊覧船に乗り、マリモ展示センターのマリモを見ました。

マリモの本を読んで阿寒湖のマリモはみんなまん丸なことは知っていましたが、直径二十五センチメートルもある大変きちょうな巨大マリモも真ん丸なことは知らなかったのでおどろきました。

その上、マリモ展示センターにはマリモがいっぱいいたのに、阿寒湖には見る限りマリモはいませんでした。遊覧船では行けない阿寒湖の一番奥にあるチュウルイ湾やキネタンペ湾の湖底にだけいるのだそうです。

マリモはなぜチュウルイ湾やキネタンペ湾にしかいないのでしょうか。

帰ってマリモの本を読みました。

マリモは「ひかく的低い水温を好み」、光合成をするので「日光が当たって」「水の流れがある」場所にいるのだそうです。

マリモが育てるのはチュウルイ湾とキネタンペ湾だけなのかもしれません。

大人になったら、チュウルイ湾やキネタンペ湾に行って、湖の中にいるマリモを見てみたいです。

阿寒湖遊覧船の割引クーポン情報

阿寒湖遊覧船の割引クーポンは宿泊したホテルでもらうことができます。通常10%の割引となります。

また、阿寒湖遊覧船の前の駐車場に駐車すると割引チケットをもらうことができます。

阿寒湖のお土産・マリモ・マリモグッズ・マリモ羊羹など

阿寒湖のお土産は王道のマリモやマリモグッズが中心です。

お土産で売られている生きているマリモは阿寒湖のマリモでははく、違う湖の養殖のマリモを育てたものです。

直射日光の当たらない明るい部屋の中に置いておき、1週間に一度程度水を替えて大切にそだてると大きくなります。

お店の人によると、「金魚などと一緒に入れるとあっという間に食べられてしまう」そうです。

写真はホテルのウェルカムドリンクと一緒に出てきたマリモ羊羹。ころんとした形がかわいいものです。

マリモ入り⁉ 阿寒湖のグルメ・マリモソフトクリームとは?

阿寒湖遊覧船の売店で販売されているマリモソフトクリーム。

緑色だけど味は普通のソフトクリームですよ。だけど食べると中に不思議なものがはいっているのよ」とニコニコしながら言う売店の人の声に勇気を出して食べてみました。

確かに味は普通のソフトクリーム。

中から出てきたのはマリモに見立てた緑色のグミが1つ

阿寒湖ならではのソフトクリームに舌鼓を打つのもおすすめです。

ボッケ遊歩道を歩いてボッケに近づいてみたら?

阿寒湖遊覧船の桟橋の裏から、阿寒湖の周囲を歩いて泥火山が湧き出るボッケへ行くことができる「ボッケ遊歩道」があります。

阿寒湖のボッケ。カルデラ湖であることがわかる。

Takaeさん(@kouchitakae)がシェアした投稿 –

歩いて45分ほど。のんびり家族で歩いてみるのもおすすめです。100℃ほどの熱い泥がポコポコと湧きたちながら硫黄の香りに満たされたエリアへ行くことで、阿寒湖がカルデラ湖であることを実感することができます。

阿寒湖秋や冬、そしてワカサギ釣りとは?

秋になると、赤・黄色・オレンジ・濃い緑の木々が阿寒湖を彩ります。

澄み切った湖面に映る紅葉も見事です。

また、冬になると阿寒湖は雪と氷で覆われます。氷に覆われた阿寒湖の上には色とりどりのテントが張られその中で天然のワカサギを釣って食べることができます。

阿寒湖の地図・阿寒湖遊覧船の乗船料・アクセスなどのスッポット情報

スポット名 阿寒湖遊覧船
住所 〒085-0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目5−8
アクセス 釧路空港から阿寒バス 1時間5分〜20分
料金 遊覧船一周コース航路約18kmマリモ観覧を含む
約85分大人1,900円子供990円
開館時間 6時~17時 1時間に1便
電話番号 0154-67-2511(代)

 

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