【予定 できたら○ できなかったら×】
午前中
○算数 基礎トレ
○国語 漢字
〇理科 直し
〇社会 直し
午後
○算数 デイリーサピックス(★と★★ 解いて丸付けまで 直し未)
〇算数 デイリーサポート(A~C  解いて丸付けまで 直し未)
×国語 宿題&読解教室
○理科 宿題
〇社会 宿題
夕食後
△ デイリーサピックスの直し 1問

今週末は、とにかく土曜日はぐずぐずせずにさっさと勉強してバレエに行ってくれるといいなと思っていた。午後1時からマンションの排水溝の掃除の日だったので、小5以外の夫→お風呂、中1→洗面所、私→キッチンの大掃除をしていたので小5は何回声をかけても起きてこなかった。

小5の土曜の朝は10時起き

そろそろ起こす?」「寝たいだけ寝かせようよ。金曜日まで頑張ったんだし」「子供のとき、こいういとき実は起きていて親が言うことに聞き耳たてたりしてなかった?

コロナ禍で大人も子供も家にいる時間が多くて家の中がすぐぐちゃぐちゃになる。学校の資料も仕事の持ち出し可の資料素材も全部家にある。掃除の人が来るタイミングでも人が来ると頑張って掃除しよう! という気持ちに夫婦でなっていたのでこのタイミングも大事にしたかった。

小5の次女は10時過ぎにようやく起きてきて「寝るまでやっていた理科の直しの続きからしようかな」というので、そうだね。それはいいねと掃除しながら答えた。

ようやく起きてきたけれど、気が乗らないらしい

周囲が夢中で掃除している中で小5が勉強をはじめたのは11時。私のほうは掃除の合間を縫って、算数の授業でやったものをもう一度やる部分と、デイリーサピックスを拡大コピーして渡した。親のほうはゆっくり起きたのだから、起きたらさっさと勉強してほしいと思うけれどまあしない。こっちが汗だくで掃除をしている横でゴロゴロされるといらいらしてしまう。

13時までに終えたのは理科間違い直しノートをきれいにつくること。掃除の人が来ると後をついて回っていろいろ質問したりしていた。掃除の人が30分ほどで終了すると小5は今度はまたベッドでゴロゴロ逃避をはじめた。

夫と中1は「もう付き合い切れないからどっか行くわー」と外へ食事に行った。

「教育虐待」って言葉は強いよね

夫と中1の姉が外出した後、私は何度か小5の次女に「1問だけやろう」と声をかけたけれど、どこかに閉じこもってしまうので、お昼を出して「もういいよ。好きにしたらいいよ。ママは『勉強しないと〇〇はダメ』ってもう言わないから」と言うと、お昼を食べて本当に『本好きの下剋上』の漫画を読み始めた。

そんなときにこども学びラボのツイッターでおおたとしまささんの記事が流れてきたので読んでしまった。

これまでは中学受験で勉強を子供に強要することを教育虐待だということが多かった印象だけれど、子供のスケジュールを習い事でいっぱいにすることは教育虐待。子どもの自由な時間を大切にしようという内容だった。

高学歴を得たうえで、英語ができないといけない、プログラミングができないといけない、コミュニケーション能力が高くないといけない、プレゼンがうまくないといけない……といったさまざまな情報を鵜呑みにしてしまった親もいます。

そういう親が子どもをスケジュール漬けにしていることが、現在の教育虐待です。でも、子どもをそんなスーパーマンみたいな人間に育てようとすることは、果たして現実的でしょうか?

「取返しがつかない」って気持ちに追い詰められる

上の本の帯には「『あなたのため』は呪いの言葉」と大きく書かれている

私は子供に幸せになってほしい。子供の10年後、20年後、30年後のために今は子どもに〇〇させないとって思ってしまう。10年しか生きていない子供にはこの視点がいつもうまく納得感をもって伝わらないという気持ちがする。

そして「踊る大捜査線」の青島警部の「事件は現場で起きてるんです」じゃないけれど「軋轢は今こっちの家庭で起きているんです」という気持ちになる。

今この家庭の現場では、子供はそんなことを言う? というようなエグいストレートボールや、泣きや、いろいろなボールを続けざまに投げこんでくる。

もちろん大人と子供で、親と子供だってわかってる。

子供と親の見ている時間軸が合っていなくてぶつかっているとき子供は「言っても無駄」とばからいにサッと自己防衛のシャッターを下ろすように感じる。

子供にやらせすぎるのは教育虐待です。と、俯瞰した場所からボールを投げてられると私もついさっとシャッターを下ろしてしまっている。そう考えると、聞きたくない正論を嫌がるのは大人も子供も同じなのだろう。

うーん。今日も堂々巡り。そろそろやめたほうがいいと、食事に出ている夫と中1姉にメールを送って「マンガを読み始めたよ。バトンタッチして、1問でも解かせてバレエに行かせてほしい」と頼んだ。

嫌だけど1問でも解いて、「あれっ。やればできる」になってほしい

夫と姉はおなか一杯になって元気に帰宅して「まだやってないのー?」「さっさとやればいいじゃん」「うちが一緒に計算してあげるよ」と小5の次女に声をかけて盛り上げて、バレエに行かせてくれた。

バレエから帰った後も相変わらず「算数嫌だ―、算数嫌だ―、理科と社会するー」と言って算数を放棄していた。

寝る前に「この1週間、テスト直し以外の算数の直しは問題といて〇つけするまでで、1問も直していないよ。それは断ち切ろう、1問だけでも、この計算間違いのやつだけでも解いて寝よう」耐え切れずに言うと「嫌だ―」「やろー」とやりあって、何とか1問間違い直しをした。

直しをすると「やってみたら簡単だったわ。7.5ー4.5を2ににしてたー! ママ明日起きたらさっさと直しやって遊ぶぞー! ばっははーい!」とご機嫌でベッドに行った。

やりたくない子供に算数のやり直しをさせている私は教育虐待をしている毒親だという。ツライ。という考えがまたアタマに浮かぶ。この言葉は、本当に強い。

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