中高一貫校に進学した中学1年生の4月に英語の「多読塾」へ入塾しました。その時の様子や決め手などを紹介します。

英語の「多読」ってどんなことをやってるの? 娘がやっていたこと

説明会でどのような方法で学ぶのかは解説を聞いてはいたものの,実際にはどうなんだろう? 親子ともにドキドキワクワクで向かった最初の授業が終わりました。

【母】
英語の多読の授業ってどうやってしたの? ママも受けたことがないから興味あるな〜

【中1】
英語の読書会みたいな感じ? 勉強という感じは全然しない

原書の絵本を1週間に3冊ずつ読んでいく

受講料を支払うときにいただいたパンフレットには,1週間に3冊程度の原書の絵本を読んでいくと書かれていましたが,私は半信半疑でした。英語初学者の子供がどうやってそんなことをやっていくのかを娘に聞いてみると,どうやら本当にそのようなペースで最初から進んでいる気配。

まず,英語の本は自分で購入するのではなく,ジップロックの中に本とCDが入ったセットを3つ持ち帰っていました。本は子供が1歳や2歳頃に読み聞かせをしていたような1ページに1文程度の絵本。

CDの音と自分の感想を英作文でアウトプット

そのCDをまずは耳で聞き,シャドーイングして,「見てみて! こんな風に書いていくの!」と娘が見せてくれた読書ノートのような感想ノートに感想を書き込んでいくことからはじまっているようです。

感想ノートは本の感想を英語で書き込む専用ノート。感想を全部日本語で書いている本もあれば,日本語の文章の一部を英語にして書いているものもあり,インターナショナルスクールの生徒たちが英語と日本語が混ざった文章で話す様子を少しイメージしました。

学校のように教科書の例文を発展させて文章を作るのではなく,自分で言いたいことを日本語と英語を混ぜながら言葉にしていくことから始めて,少しずつ全部の文章が英語になっていくように取り組んでいくのかな? というように見えました。

【母】
英語圏の子供が英語を身につける道のりを多読塾で行なっているのかな?

SEG・エデっュカの多動については以下の書籍に詳しいようです。購入したもののまだ読めていません。

「英語多読・多聴塾」(SEG・エデュカ)を選んだ3つの理由

●英語を楽しく勉強して好きになって欲しい
●多読のプロフェッショナルの先生が子供に合った方法を指導
●英語圏の子供が読む本にたくさん触れて欲しい

「英語多読・多聴塾」(SEG・エデュカ)を選んだ理由(1)英語を楽しく勉強して好きになって欲しい

たくさんの本を読んで英語を好きになって欲しいなと思っていたので小6から中1になる春休みに説明会に参加しました。ここでの先生の説明に親の私が感動してしまい娘に強く勧めました。

子供も一緒に説明会に参加したのですが,娘の方はといえば「・・・よくわからない」と言っていました。

親の私が勧めなければ受講することにはならなかったと思います。

ちなみに公式サイトには,通っている生徒の学校別の人数が記載されています。

「英語多読・多聴塾」(SEG・エデュカ)を選んだ理由(2)多読のプロフェッショナルの先生が子供に合った方法を指導

英語を学び始めてからは,子供に自分でたくさんの本を読んで欲しいなと思っていましたが,これはなかなか難しそうです。

英語多読塾では,先生が子供が好きなテーマや子供の関心に合わせてファンタジーからサイエンス系のテーマの中から一緒に選んでもらいながら読んでいける環境なのがいいなと感じました。

「英語多読・多聴塾」(SEG・エデュカ)を選んだ理由(3)英語圏の子供が読む本にたくさん触れて欲しい

【授業時間】 
中1から高1 1回3時間 通常時 31週 講習時 19日 合計50回 年150時間
高2 1回3時間20分 1回3時間20分 通常時 31週 講習時 19日  合計50回 年166.7時間 
【授業内容】 
日本人講師が、多読を個別指導。 授業内に多聴・多読をするほか、本・CDの貸出しを行う。外国人講師またはバイリンガルの講師が、文法・会話・作文を原則としてすべて英語で指導する。(高2のYZを除く)
【定員】 
中1・2 各クラス 通常 8~14名程度、講習 6~16名程度  中3以上 通常 8~16名程度 講習6~18名程度
【高2終了時の達成目標】
(多読)
標準クラス 高2終了時に、Oxford Bookworms Stage 3 を辞書無しで高い理解度で読めること
上位クラス 高2終了時に、“Harry Potter”のような一般児童書が辞書なしで読めること
(精読) 
中級クラス センター試験程度の英文が辞書なしで理解できる     
上級クラス 国立難関大の長文の内容が辞書なしで理解できる
(作文)
中級クラス 100words 程度のEssayが書ける     
上級クラス 300words 程度のEssay が書ける
(リスニング) 
中級クラス 東大入試のリスニングの英語がほぼ理解できる 
上級クラス TVのニュース程度の英語がほぼ理解できる
(発話)  
中級クラス 自分の意見を3分間程度発表できる 
上級クラス 自分の意見を10分間程度発表できる
(試験)  
中級クラス TOEFL IPT 400点以上      
上級クラス TOEFL IPT 500点以上 (早い生徒は、非帰国生でも高1でTOEFL iBT 80点を越します)

SEG英語多読コースの全体案内

「英語多読・多聴塾」(SEG・エデュカ)問題点3つ

●学校や模擬テストの英語の成績に直接結びつかない
●成果はすぐには出ない
●費用対効果を考えると難しい

見ていると,学校や模擬テストの英語の成績にはすぐに直接的には結びつくことはなさそうです。また20名以下に人数を徹底的に少なくしているため,ものすごく高額ではないけれど,このぐらいかなという料金設定。学校の成績が下がっていってしまうと,この塾で勉強を続けていくのは難しくなりそうです。

本人は楽しく通い始めたので,少しでも長く楽しく続けられるように,学校や公文の英語の方は先取りをしながら進めまて行けるように応援したいなと思っています。

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