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中学受験の直後に始めた我が家の中1。少し前のブログに1カ月半の公文の進度や疑問を先生に相談しながら少しずつすすめていることを書きました。もともと公文で少しずつ先取りしながら、中間や期末テストに備えられたらいいなと始めましたが、テストまでの実際のペースはどうだったのか? 記録しておきます。

小6から中1の春休みからはじめた公文は中間テストの範囲をカバーできた?

結論としてはギリギリテスト範囲に間に合いました。

中1の中間テストの範囲は正負の数から文字式まででした。テスト前までに公文では次の一次方程式に入りました。テストの1週間前からはほかの通っている中学生のお友達もお休みするということで、先生と話して自分でお休みにしていました。

中間テスト後は学校が公文を追い越していくのをどうするか問題

中間テストが終わって1カ月ほどすると夏休みになります。夏休み明けが期末テストなので、夏休み中は少しペースを上げてすすめると、次の期末テストにもギリギリ間に合いそうなペースですが、そこは子どもと何のために公文をしていくのかを少し話して、決めていこうと思います。

東進衛星予備校 先取り
学校 通常
公文 追っかけ

今は、東進衛星予備校と公文で学校の先取りペースをすすめていますが、全部を少しずつバラしていくのもいいのかもしれないな、という気もします。

おそらく本人は、公文の1日5枚の算数のペースがちょうどいいから、このままいくと言う気がします。

中高一貫校で英語力をこれからつけたい人におすすめ学研「Kimini」

中1の授業が始まって学研のオンライン英会話「Kimini」をはじめました。

おうち英語を中学受験前に熱心にやっていたお子さんに、学校の授業だけで追いつくのは至難の業! とにかく勉強量をストレスなく増やす必要がありました。

私立中学のクラスには英検二級ぐらいの猛者がいくらでもいます。親としては中学の早い時期にしっかり追いついておいてほしいですよね

Kiminiは中高一貫校で採用されている学校の多いオンライン英会話サービス

Kiminiは、多くの中高一貫校でも採用されているオンラインの英会話サービスで、無料で10日間(入学シーズンのキャンペーンでは30日)の無料お試しができます。採用している中高一貫校や無料体験でどこまでできるかは記事でチェックしてみてくださいね!

✅学研の講座としての信頼性
✅中高一貫校で採用実績がある

オンライン英会話はどれを選ぶか迷いましたが上記の2点などがポイントになります。また、フィリピン人の先生が明るく毎日30分家族のサポーターのように風を吹き込んでくれるのは、英語とはまた別の良さもありました。

授業前に3分ほどのYouTubeで予習授業中のテキストは画面上に表示される仕組みのため、画面をたちあげればネイティブの先生の授業が受けられるのも継続しやすいポイントでした!

我が家はフルフルの10日間をしっかり体験して受講を決めました。10日で何ができるのは以下の記事で紹介しています。
学研オンライン英会話「Kimini」10日間お試しの体験口コミを1日ごとにレポート!

毎日英語を勉強する時間をとれる仕組みを家に作ろう!

中1が後半になった今は、1年間ほぼ毎日オンライン英会話を25分していたのでほとんど躊躇なく話せるようになりました。

英語初学者の中学生が勉強をはじめるときに、集団授業だと躊躇してしゃべれないかもしれないと心配なときにも、10日間お試しをしてみると、先生の様子がとてもよくわかり、学校で採用されている理由にも納得がいきます。時間の余裕がある冬休みや春休み、夏休みにはぜひ体験してみてくださいね!

✅中学生向け毎日25分英会話レッスン! 学研のオンライン英会話「Kimini」の口コミレビュー

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中学3年分の学習ができる→どんどん先取りができる
AI管理→「わかったふり」を放置しない
記述問題は手で書き込む→国語の記述・数学の証明・英作などタブレットですぐ提出
英語の音声認識による発音練習
オンライン英会話もできる

いろいろな塾や教材をやってみたのですが、、、ある程度のところまで子どもが自学自習できるところまで成長したら、Z会中高一貫コースが一番良さそうです。

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